函館の和洋折衷住宅

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    JUGEMテーマ:建築/旅

     

    久々に純粋な観光旅行で20数年ぶりに函館に行ってきました〜!
    本格的な寒さが来る前に紅葉も楽しめました。

     

     

    山麓の教会建築や函館特有の和洋折衷の民家を見て回り、美しい風景においしい食事と心身ともに満足しました。

    洋館も和風邸宅も立派な美しいものが多いが、特徴的なのはやっぱり和洋折衷。

     

     

     

     

     

    明治・大正期に建てられた上下和洋折衷様式の住宅は、1階は和風、2階は洋風の外観をもつ独特な様式で、NHKの「美の壺」で見てからずっと訪れたかったのです。

     

    2階の洋風の外観は、海の船上から見ると街並み全体が近代化した洋風に見え、外国からの客人を意識してこの造りになったそうです。
    そして1階の外観は函館の町の人に馴染みある和風の出格子を用いて日本の格式を保ったようです。

    その柔軟な考え方が面白く、古い民家も現代の建物も上手に和と洋をミックスして街並みを美しく保っているのが気持ちよく、いろんな工夫や配慮を感じました。
    メンテナンスの大変さと保存のご苦労もしのばれます。

     

     

     

     

    さまざまな教会建築を楽しめるのも函館の魅力。

    多くの教会が中へも入らせてくださいます。(撮影は禁止)
    建築としても魅力的ですが、椅子に腰かけて静かにおじゃますると、その神聖な雰囲気に穏やかな清らかな気持ちになります。

     

     

     

    港の倉庫群は、屋内の各ショップや看板がやや観光地化されすぎな面もありますが、その建築や町の歴史を知るとまた見方が変わります。

    屋外の景観は保たれているところが多いのはさすがです。
    (それゆえ倉庫内部のブースのデザインに統一感がないのが少し残念。)

     

     

     

     

     

     

    こちらは昔の銀行の面影を残したままホテルにリノベーションした建築。

     

     

     

     

    お天気に恵まれて昼は晴天、夕暮れから夜景を堪能。

    函館では照明の色を町ぐるみで電球色に揃えているので、全体的に温かい雰囲気と味わいや郷愁を感じる夜景です。

     

     

     

     

     

     

     

    夜中には稲妻光る雷雨ながら翌朝には晴れるというラッキーぶり。

    伊丹から函館空港にすぐに行けるので、また建築や風景を堪能しに行きたいな〜、

    そして美味しいもの食べに行きたいな〜と思いました♪

     

     


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