「すまいをトーク2018」でお話しします

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    JUGEMテーマ:住宅

    まだひと月ほど先の話ですが、12/13(木)に「すまいをトーク」という一般の方向けのセミナーでお話をさせていただきます。

     

    お題は、転んでからより「転ばぬ先の杖」ということで、楽しく心地いい終の棲家を整える、優しい家作りとリフォーム術についてお話しします。

    高齢になって心身ともにしんどい状況になる前に、早めに安心して暮らせるおうちにしよう!というお話です。

     

    「すまいをトーク」は住まいに関心のある方なら誰でも参加できるセミナーです。

    これから自分の終の住処をどうしようか考えていく世代の方から、ご実家や親の暮らす家をどうにかしたいとお考えの方まで、幅広く役に立つ情報をいろいろとお話ししたいと思っています。

     

    ご興味あればぜひご参加ください!

     

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    日時:2018年12月13日(木)18:30-20:30

    会場:大阪市立住まい情報センター 5階研修室

        大阪市北区天神橋6丁目4-20

    参加費:単回参加 一般1,500円、学生1,000円  

    主催・申込み先:すまいをトーク事務局(小峠)

    TEL & FAX:06−6356−1373

    E-mail:contact@sumai-talk.info

     

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    テーマ:転んでからより「転ばぬ先の杖」

    〜楽しく心地いい終の棲家を整える、優しい家作りとリフォーム術〜

     

    講義内容:

    「老後も自宅で安全に安心して暮らしたい」

    「高齢の親が暮らす実家を暮らしやすくしたい」

    多くの人がそう願いながら、実際には家の中で事故が起きたり、病気やケガで寝込んでから高齢者向けのリフォームをする事例がよくあります。

     

    いざ体が辛くなってからのリフォームは大変です。

    高齢になっても健康で楽しく過ごすために、少し先を見据えてあらかじめ家を快適に整えておくことをおススメしています。

     

    単なるバリアフリーのお話だけでなく、地震対策や火事の予防、断熱リフォームなど、健康寿命を伸ばす家の整え方をご一緒に 考えたいと思います。

    人も家も元気に気持ちよく過ごすためのお話です。

     

     


    「実家」の片付けとリフォームについて

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      ここ数年、30〜50代の方たちからご相談いただく話題で増えているのは「実家」に関することです。

       

      「親が住んでいる実家がモノであふれていて、どこから手を付けていいのか分からない。」
      「実家が古くて地震も心配だし、段差が多いし暑いし寒くて住みづらいんだけど、親はこのままでいいって言うんだよ。」
      「片付けないと泊まる部屋もないんだけど、モノを捨てるのも片付けるのも嫌がるねん。」

       

      そんな話を伺うたびに、いつも
      「一刻も早く片付けて住みやすくしてあげよう!」
      「親が転んで怪我する前に片付けよう!」
      「要介護状態になる前に、先手打ってリフレッシュしよう!」
      「せめて地震で亡くならないでいい状態にしてあげよう!」
      「年取れば取るほど、心身ともに動きづらくなるから、なるべく早く健康に過ごせる家にしよう!」
      って言います。

       

      私の実家のマンションもリフォーム前までは本当に酷いありさまで、足の踏み場もなく、来客を呼ぶこともできず、地震が起これば両親ともにタンスに挟まれて死ぬしかないという状態でした。

      (詳しいいきさつはブログの「緑橋のマンションリフォーム」をご覧ください。)

       

       

      実家を一気に片付けてリフォームしたとき、すでに両親ともに77歳。

      マンションとはいえ沢山の家具や荷物を整理し、捨てるものは処分し、残すものもいったん借家に移し、両親には工事期間中は兄の家に仮住まいしてもらいました。

      年齢的に、体力や気力としては限界だったと思います。

      長年の思い出のあるモノたちを仕分けして不要なものは捨てるという行為も、高齢の人には負担のかかることです。

       

      本当はせめて70代前半にリフォームしてあげたらもっと楽だったと思います。

       

      でも、モノを減らさないと危ない。

      まずタンスやピアノなど重いものを減らさないといけない。

      押入を占領している使わないものを処分しないと使うものを収納する場所がない。

      足元に置いてあるものにつまずいて危ない。

      そして、家の中にあるものの半分以上が要らないものだったりするのです。

       

       

      できれば60代から70代前半のうちに、ぜひご実家を一度片付けてあげてください。

      高齢になればなるほど片付けることがどんどん億劫に、面倒に、しんどくなっていきます。

      実家を片付けると、親の顔が明るくなります。

      モノを捨てることに抵抗するご高齢の方は多いです。

      でもそれを整理して話し合いつつ、捨てるべきものを捨てられるのは娘や息子です。

      そして片付けつつ、ご両親が死ぬまで安全に暮らせる家にすることを一度考えてみてください。

       

      日本の介護保険は、いざ体が不自由になって要介護・要支援状態になってからでないと助けてくれません。

      これはとてもおかしな話で、ケガや病気で不自由になる前に、予防として安全に暮らせる家に整えるべきなのです。

      地震で倒れず、危ない階段を使わないで暮らせて、暑さ寒さが防げて、健康寿命を延ばす。

       

      最後に、この話に関連した鉄拳さんのアニメーションを貼っておきます。

      素晴らしいアニメーションです。

      この中で最後に手摺を付けるシーンが出てきます。

      でも、私は親が怪我をする前に手摺を付けたいと思います。

      http://youtu.be/J5V-EZTFb9M


      住宅医のリフォーム読本

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        JUGEMテーマ:住宅

         

        ツキノオトが設計したリフォーム「奈良左京の家」を本に載せていただきました♪

         

        「住宅医のリフォーム読本」という、プロの設計者のためのリフォームの勉強本です。

         

         

        ツキノオトの船木は、住まいのお医者さん=住宅医として認定され、家の健康診断をして悪いところを治療したり、家の病気を予防したりしながら、リフォームを進めています。

         

        表面的にきれいにしたりかっこよくするだけのリフォームでは、本当の快適な良い家にはなりません。

        家の構造や断熱といった性能もしっかりアップしつつ、快適性や住まいやすさも確保し、なおかつ美しく気持ちよく住まいを整えるということに、マジメに取り組んでいます。

         

        この本にはそれらの手法が詳しく解説されていますので、ご興味のある方は、書店でチラッとご覧いただけると幸いです(^^)

         

         

         


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