「山の棲家」の木配り

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    JUGEMテーマ:住宅


    おとといは、松阪のプレカット工場「コウヨウ」まで、柱や梁のプレカットの打合せと木配りに行ってきました〜!
    「木配り」とは、またの呼び名を「番付け」とも言って、どの木材をどこの柱にするか、どこの梁にするか、節や色目や木目などを見ながら、1本1本決めていく作業です。
    「いの1番」って言葉は、「い通り」の「1」ってところにある柱の場所を意味する言葉で、この柱番付の位置が語源なんですよね。





    今回の「山の棲家」は柱や梁をあらわしで見せるおうちなので、きれいな木材を目立つところに持っていって、見栄えが劣る木材を見えないところに持っていくっていう作業が必要なわけです。
    昔ながらだと大工の棟梁がする作業ですが、私は自分が設計するときには、できるだけ自分も一緒に決めていくことがほとんどです。
    設計上も「見せ場」ですからね♪♪

    今回は、工務店の藏家・居藏社長と、住まい手さんファミリーと、全体コーディネートの三木ホーム・三木社長にも、木配りに加わっていただきました。
     




    見える柱は、すべて住まい手のTさんご夫妻に番付していただきました!!
    また、全ての木材の含水率(水分量)を計ってチェックし、その木材検査には、ご長男のそらくんにもお手伝いいただきました♪♪
    その隣でご長女のはなちゃんは、板材へのチョークの乗り具合をチェック中!
    プレーナー(鉋)のあたり具合を検査していただきました♪







    木配りは重い梁を持ち上げて移動させながら作業しますので実は重労働です。。。
    私の脂肪だらけの腕では持ち上げることができず、男性陣に動かしていただくことになり。。。
    予想以上に重い梁材に「ぅあぁぁ!!」「やばい!」「無理!無理!」といった両社長の叫び声を聞きながらの木配りとなりました(笑)


     


    木材は、和歌山・伸栄木材の杉とヒノキで、素晴らしく美しい材料を揃えていただき大喜びの木配りでした(^^)/
    さすが伸栄さんの紀州材です!
    コウヨウさんの素晴らしい高性能のプレカット機械なども見学させていただきました。
    コウヨウさんは他の工場ではなかなかできない丁寧な仕事をしていただく、とてもありがたいプレカット工場なのです。


     

     

     

    みなさんにご協力をいただいて、無事に番付することができました。
    本当にありがとうございました!!
    これからのプレカットと上棟が楽しみになってきました!









     


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